ニュージーランドで語学留学だ!ワーホリビザと航空券

2015年7月1日水曜日

ニュージーランド

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ワーキングホリディVISAとは?

参加可能年齢は18~30歳までとなっていて、私の場合は31歳になる3日前に入国できるように計画しました。
入国日から1年間ワーキングホリディビザで滞在できます。

発給手続きについて大まかな流れ

・英語で必要事項を記載し、大使館にメールで送信
・国の指定病院での結核検査をし、診断結果を大使館に郵送する
・取得したビザはプリントアウトしてNZに持参する。入国審査で見せる必要ない

ワーキングホリデービザを申請方法

ニュージーランド移民局のサイトでワーキングホリデービザを申請できる。
発給手続き方法 自分で手続きする場合はほぼ無料。

エージェントに発給手続きだけお願いする

相場:6,500円位~2万円位

大使館へ提出するメールに不備があると入国にも支障が出る事もあります。
正直英語を話せない・不得意だからワーキングホリディに行くので、ここはトラブルを避けるためにエージェント(ウインテック留学センター)へお願いした。

ウインテック留学センターを選んだ理由

会社所在地が明確で、実際訪問して説明を受け安心した。
個人情報とパスポート番号を教えるわけだから信用できる会社が良いと思ったのが理由。
発給手続きは約1か月で完了。費用は1,0000円程度

国の指定病院での結核検査

ビザ発給手続きの時に結核検査を提出する必要があります。
病院での検査時間は1時間程度で添付に必要なレントゲンを取って書類を受け取ります。

ワーキングホリディのための航空券


航空券代も大きな負担となるので、徹底的に調べてみた
  1. JAL「スペシャル悟空」ワーキングホリディ用
  2. AirNZ航空17万位で、ワーキングホリディキャンペーン荷物30キロまでOK
  3. 直行便でなく、韓国経由など第三国経由での入国
第三国経由の場合、直行便より3万円位は安いが探せばもっとある可能性もあります。
直行便で夕方18時出発でオークランドへ翌朝9:20着なので相当時間がかかるだろう。
その上第三国で乗り換えが必要なので外国慣れしてる人向け

何所で申し込みしても、ワーキングホリディビザのコピーが必要
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「スペシャル悟空」ワーキングホリディ用に決めた

航空券代+燃料税etc=約18.5万円位也

OPENではないけど、オープンジョー×2回無料

実際Air NZも同じシステム有るが有料
※オープンジョーの詳細は下記で説明

JALはニュージーランドにも支店がある

JALは支店がオークランドとクライストチャーチにあって現地で手続き可能
オークランド支店はその場で変更できるが、クライストチャーチ支店は一度チケットを預けてオークランド支店に郵送するため2週間位はかかるらしい。
しかし、国内フリーダイヤルが有るから取りあえず問い合わせは無料なので知りたいことは相談できる。

マイルがたまる

注意点

預ける荷物の制限が20キロまでだが、オーバーしたら1キロにつき5千円位の追加って言ってた様な気がする・・・正しい金額忘れました

対策

オーバーしたら貨物便として送った方は激安なので、オーバーしそうな人は事前に空港に有る貨物会社に貨物として同じ飛行機に乗せられるか相談してねってJALカウンターのお姉さんが言ってた。ちなみに、機内持ち込みは7キロまで、三辺が115㎝

オープンジョーって何?

365日有効で、チケット予約の時に半年の後位の帰国日を強制的に予約します。
なぜかというと、帰国する1年後の飛行機のダイヤが決まって無いので予約でいきない。
そのため現地に行ってから、帰国日の変更予約する。

航空券の席を取るためにすべきこと

航空券の席をとるためにワーキングホリディビザは早めに取得しよう

チケットを引き取る時に用意するもの

「電話で予約した予約コード」+「料金」+「ワーキングホリディビザ」を用意しJALの有楽町支店へ行く

滞在地ネルソン(Nelson)への国内線チケット購入

AirNZ航空の国内線ですが、日本語サイトで予約するより、AirNZ航空の英語サイトで予約すると半額程度の99NZ$でチケットを取ることが出来ました。

eチケットなのでプリントアウトすればOKです
AirNZ航空のサイトでgrabaseat(グラブアシート)という格安でチケットが買えるサイトがあります。
たまに日本への安いチケットも販売していますのでぜひチェックしてみてください。

Grabaseat


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