JW Marriott Hotel Macauとは?
JWマリオット・マカオ(中国語:澳門JW万豪酒店)
JWマリオットはリッツ・カールトン、シェラトン、ウェスティンなどをグループに持ち、クラスシックラグジュアリークラスのホテルです。
グループホテル内でのカテゴリー1〜8の中で、JWマリオットマカオはリワードカテゴリー5
高級統合型リゾート都市「ギャラクシーマカオ」にあります。
ギャラクシーマカオは美味しいグルメ・とっても楽しいプールがありホテルリゾートを楽しむには最高の場所です。
JWマリオット・マカオはギャラクシーマカオのホテル群の中でも高級クラスのホテルとなります。
ギャラクシーマカオエリア内のホテル
- ギャラクシーホテル
- ホテルオークラマカオ
- バンヤンツリーマカオ
- JWマリオット・マカオ
- リッツカールトン・マカオ
- ブロードウェイマカオホテル
- ラッフルズホテルマカオ
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ホテル内でのサービス特典や飲食店の割引を受けることができます。
JWマリオットの宿泊料金
【料金の傾向】
眺望・・・プール側のお部屋の方が高い傾向にある
部屋のタイプ・・・キングベットとツインベットではツインベットの方が高い傾向にある
【一番グレードが低いお部屋】
■デラックス シティビュールーム キングベッド
・朝食なし:16,450円
・朝食付き:19,238円
■デラックス シティビュールーム 2ダブルベッド
・朝食なし:20,005円
・朝食付き:22,794円
【ラウンジつきの場合】
□エグゼクティブルーム キングベッド(エグゼクティブラウンジ利用込み)
・朝食なし:24,746円
・朝食付き:29,113円
ラウンジが利用できる方がお部屋も豪華になるし料金は高くなります。
ただ、JWマリオットの様なラグジュアリーなホテルだと、お部屋のグレードが一番低くても十分満足できます。
ラウンジが付いていると朝6時〜24時までカフェとして利用もできるし、軽めの朝食・アフタヌーンティー・イブニングカクテル(オードフルやヌードル)が食べられます。
マカオはカフェも少し高めなのでホテル内で気軽に休憩する場所を確保すると思えばラウンジが利用できるお部屋もいいかもしれません。
私の場合は基本ラウンジなしを選びますが、ラウンジ付の部屋が数千円しか変わらないならラウンジ付きの部屋を検討する感じです。
こちらからJWマリオットマカオのホテル詳細や設備・口コミを観てください
JWマリオットマカオの魅力
JWマリオット:アーバンキッチン
JWマリオットマカオで有名なビュッフェといえばアーバンキッチン
値段だけ見ると少し高いですが、実際食べてみたら味も内容も納得です。
JWマリオットプライベートプールとグランドリゾートデッキ
JWマリオットの宿泊者は2つのプールが利用できます。
「JWマリオットプライベートプール」
JWマリオットの宿泊者が利用できます。
「グランドリゾートデッキ」
世界一長い流れるプールがあるグランドリゾートデッキはギャラクシーマエリア内のホテルに宿泊している人・宿泊者でなくても入場料を払って利用する事もできます。
アーバンキッチン プール
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