はじめての海外旅行。両替はカードか現金か?お得な両替方法を紹介

2020年7月12日日曜日

macau カンボジア ニュージーランド ベトナム 海外旅行 香港(hongkong) 台湾 中国

t f B! P L

日本円から渡航先通貨へのおすすめの両替方法

せっかくの旅行で両替で悩んだり両替ショップを探すのに時間を使うのはもったいない!

短い旅行期間を楽しむなら両替に時間をかけてるヒマはありません。
大急ぎでそこそこ良いレートで両替をしていきましょう。

両替は「日本で両替」するか「渡航先で現地両替するか」で、
そして「現金から両替」又は「ATMで現金引き出し」です。

 日本での両替 
はじめての海外旅行だと日本の空港での両替を考えがちですが、それはさすがにもったいない。

両替は取引量の少ない側の国でするのが鉄則です。
そう考えると日本側で両替をするのはアメリカドルかユーロしかありません。

 渡航先での現地両替
現地での両替は「銀行>両替所>空港>ホテル」 の順にレートが良いといわれています。

レートが良い両替所でも空港や宿泊ホテルから遠いのなら時間がもったいない。

得をするといっても5%ほどですから1万円を両替しても500円程度。
そのために移動時間と交通費を使ったら全然元が取れないどころかマイナスです。

海外旅行ではどこで両替がいいのか

 3日以内の短期旅行の場合 
カードを使ってATMから現地通貨を引き出すのが時間も節約できてお勧め。
ATMでの出金だと小銭はできないので、5,000円~10,000円程度を空港で両替してもいいです。
ちなみにお札なら両替できるので千円札から両替可能です。

 長期滞在や買い物で高額現金が必要な場合 
レートの良い両替屋で両替がお勧めです。

海外の空港での両替についての豆知識

飛行機が到着して外に出るまでにいくつか両替所があります。
空港内だからといってすべて同じレートではありません。
時間節約のために少額の両替なら気にせずに空いているところで両替してしまいましょう。

=到着時=
空港の外に行けば行くほどレートは良くなり、行列は長くなります。

=出国時=
空港の内に入れば入るほどレートは悪くなり、行列は短くなります。

海外旅行時の現金両替の注意点

■日本円からの現地通貨への両替
5,000円分両替したいと思っても10,000円札しか無いと両替しすぎてしまいます。
私の場合は5,000円札2枚位は持って行きます。

■アメリカドルから現地通貨の両替
アメリカドルはどこの国に行っても通用する強い通貨です。
チップで渡す時、旅行先の国の通貨よりもアメリカドルの方が喜ばれる事も多い。

□日本でアメリカドルに両替して海外旅行に持って行く
最近は日本の両替所でもお得な手数料で両替ができますが注意が必要です。

必ず新デザインのアメリカドルをもらう事。
アメリカドルは最近デザインが変わりました。新デザインのアメリカドルでないと両替を断られることがあります。

落書きの無いアメリカドルをもらう事。
アメリカドルは落書きが多い。
青ペンや赤ペンで色を塗ったり鉛筆でサインが書いてあったりします。
これはアメリカの文化だそうで、自分のだってわかる様に手元に来た時に書き込むそうです。
この場合も両替や支払いを断られる事が多々あります。

アメリカドルも日本円と一緒で100USドル札しかないと不便。
20USドル札を数枚とチップ用の1USドル札があればもっていく事をお勧めします。

海外旅行で使えるカードの種類と概要(特徴)

カード=クレジットカードだけではありません。
まずはどの様な種類と概要があるかを知ろう。

■クレジットカード
お勧め度:高
  • 最大の特徴:キャッシング(借入)なので利息がつく。カードの不正利用された時に補償されたり、海外旅行時の保険やトラブルサポートを受けられる場合もある。
  • 申込:審査がある。
  • 年会費:無料のものもあるが有料のものもある。
  • 支払い:後日、指定の銀行口座から引き落とされる後払。
補償度が一番高いのがクレジットカード。後払いなので不正利用されても直ぐにカード会社に相談すれば引き落としされない。

■デビットカード
お勧め度:設定が苦でなければ高
  • 最大の特徴:普段使うの銀行キャッシュカードが海外で利用できる。
  • 申込:持っていれば特になし。デビットカード機能付きキャッシュカードは券面をみると「VISA」「Mastercard」「JCB」のマークがついている。
  • 年会費:多くの場合無料
  • 支払い:利用代金はすぐに銀行口座からで引落しされる。
クレジットカードより補償は低い。
キャッシュカードとデビットカードの暗証番号は別に設定できますが、デビットカードの暗証番号を使って不正利用された場合は補償は難しいと考えた方がいい。
不正利用されても一旦は銀行口座から引き落とされてしまう。
大抵はキャッシュカードとは別の枠でデビットカードの1日の利用枠や海外利用可否が決められるので設定を忘れずにしましょう。

■プリペイドカード
お勧め度:高
  • 最大の特徴:利用する予定の金額分だけ入金やチャージをして使う。金銭のコントロールがし易い。
  • 申込:審査がない事が多い。
  • 年会費:多くの場合無料
  • 支払い:利用代金はすぐに入金残高から即時引き落とされる。
補償は難しいと考えた方がいい。
ただ、利用する分しか入金やチャージをしないのでカード不正利用の被害にあっても被害はその分だけ。

■キャッシュカード
  • 少数派ですが銀行のキャッシュカードでも海外ATMに対応しているキャッシュカードもります。

海外旅行に持って行くならどのカード?

カードは何枚持って行く?
カードは2枚以上持って行った方がいいです。

日本では信じられない現象ですが、海外のATMは日本のATMより読み込みが悪い事も多く、さらに相性が悪い事もあります。

あとは、海外渡航中にカード会社のシステム障害で使えなかった経験もしています。
その時は2枚持って行ってよかったと心の底から思いました。

「VISA, MasterCard, JCB」ブランドがあるがどれがいいか?
海外ならVISAMasterCardが使う場所を選ばないので使いやすい。

JCBはVISAかMasterCardよりも使える場所が少なくなるけど、JCBのクレジットカードを持っていると各国のJCBプラザで日本語での相談やレストラン予約・荷物預かり等の便利なサービスを受ける事ができます。

結局どのカード持って行くのがいいの?
以下の3種類のどれかを2枚以上持って行くのがお勧めです。
できれば1枚はクレジットカードがいいと思います。
  • クレジットカード
  • プリペイドカード
  • デビットカード
そして、現金を下ろせるATMはブランドによって違うのでブランドは違う方がいいです。
  • VISA:VISAマーク か PLUSマーク
  • MasterCard:MasterCardマーク か cirrusマーク
  • JCB:JCBマーク か cirrusマーク
自分ならこんな組み合わせで持って行きます‼
  • クレジットカード(VISA)とクレジットカード(JCB)
  • クレジットカード(VISA)とプリペイドカード(MasterCard)
  • クレジットカード(MasterCard)とプリペイドカード(VISA)

海外でキャッシングや買い物にカードを使う

カード各社で使い勝手はかなり違います。
使ってみてわかる事も多かったと思いました。

クレジットカード:楽天カードを海外で使う

楽天カードは年会費0円で持てるカード。
利用している人も多く、たしかに便利です。

【楽天カードを海外利用する場合の事前準備】
渡航前に楽天カードセキュリティセンターに連絡し、海外利用する日を伝える。
渡航先の国で楽天カードを利用してもセキュリティロックがかからない様にお願いする。

渡航日を伝える事でロックしない様に設定できるそうです。
(※2018年10月に再確認したらロックしない設定ができる期間が3日間→2日間になっていました )
(※2020年1月に再確認したら、渡航してセキュリティロックがかかったら電話してくださいとさらに厳しくなっていました)
その時の情勢でセキュリティロックの基準が変わる様です。

楽天カードセキュリティセンター (TEL:092-303-5631)
24時間365日

【何故連絡が必要なのかセンターの人に聞いてみました】
 「国内(国内サイト)で利用したことしかないのに海外(海外サイト)で決済やキャッシングをした場合、いつもの利用パターンと違うと判断されて、楽天カードの利用が一旦停止となる事がある」という事。

しかし渡航後に一旦停止したとしても国際電話でセキュリティセンターに連絡すれば、直ぐに一旦停止を解除してもらえます。

楽天モバイルの様な海外から日本国内へ無料で電話できる電話を持ってればいいですが、大抵の人は持っていないと思います。

国際電話を架けると料金が高いというイメージがあるため、コレクトコールを利用してもよいか聞いたら「利用してよい」と回答でした

この制度に関しては最初は不便だなぁと感じましたたが、不正利用防止に努めていると思えばありがたい制度だと思いました。

【海外からコレクトコールで連絡してみる】
楽天カード利用する予定があったので実際に海外からコレクトコールで連絡してエラーが出ない様に依頼してみました。

1.KDDIジャパンダイレクトのアクセス番号に連絡します。
 KDDIジャパンダイレクトアクセス番号一覧
『KDDIスーパージャパンダイレクト番号』と『KDDIジャパンダイレクト番号』が記載されていますが、KDDIジャパンダイレクト番号に架けましょう。

2.KDDIジャパンダイレクトのオペレーターが出たらコレクトコールを利用したい事を申し出ます。
・『KDDIジャパンダイレクト番号』に架電したか聞かれます。
・「電話したい相手の連絡先 / 相手の名前」「自分の名前」を聞かれます。

相手に繋ぐためそのままお待ちくださいと案内されます。
 ⌙コレクトコールが初めてなので料金について聞いてみました。
国際電話料金は通話先が負担となり、現地の通話費用のみかかる可能性があるそうです。
KDDIジャパンダイレクトのオペレーターから繋ぎますと案内された後、楽天カードセキュリティセンターと話しができます。

3.楽天カードセキュリティセンターへ必要な情報を伝えれば手続きは完了です。
楽天カードセキュリティセンターから本人確認のため「生年月日」「氏名」を聞かれます。
続いて次の事を申し出ます。
・渡航先の国で楽天カードを利用してもエラーが出ない様にお願いする。  
・渡航先の国
・渡航期間(帰国日)
楽天カードセキュリティセンターからエラーが出ない様に処理したことを案内されたら手続きは完了です。

【海外キャッシングして、どれ位利息がついた?】
年利18%なので13000HKドルだと日本円で200,000円程のキャッシングとなり、1日100円程度の利息がついていました。

【楽天カード一括返済手続き方法】
楽天カードでカードキャッシングをした場合は強制的にリボルビング払いとなります。
請求の都度に返済してもいいですが、日を追うごとに利息が増えるのが嫌な方は帰国後すぐに一括返済手続きをしましょう。
  • カード裏面に記載してある電話番号に連絡し、オペレータへいつ支払うかを申し出ます。
  • 返済日の14時までに指定された金額を、指定口座に入金し返済完了です。

クレジットカード:ファミマTカードを海外で使う

ファミリーマートの年会費0円のカード

【ファミマTカードを海外利用す場合の事前準備】
特になし

【ファミマTカード一括返済手続き方法】
通常は海外キャッシングをすると次の支払日まで金利がついてしまいます。
金利が勿体ないのでなるべく早く返したいというのが信条です。
ファミマTカードは店頭払いで返済できるので、帰国した日または次の日にファミリーマートですぐに返済する事ができるので助かっています。

【ファミマTカードのもう一つの特徴】
ファミマTカードはJCB付帯のカードのため、JCBプラザラウンジで色々なサービスを受ける事ができます。日本語も通じるので本当に困ったときに頼りになります。
便利情報 香港のJCBプラザで荷物を預かってもらった時の事を紹介しています
尖沙咀駅 JCBプラザラウンジ香港 荷物預かり

クレジットカード:エムアイカードを海外で使う

エムアイカードは三越伊勢丹発行する百貨店のクレジットカードです

【エムアイカードを海外利用す場合の事前準備】
海外で利用するとセキュリティロックがかかる事があるので渡航前にカード裏面に記載されている電話番号に連絡して欲しいとの事。
※営業時間10:00~18:00までのフリーダイヤル

1ヶ月位前に連絡して受付てもらえました。さらに、旅行前に早めに連絡すれば旅行に便利な小冊子を送ってもらえます。 

小冊子にはこんな情報が載ってました
●カード紛失時の連絡電話番号

●24時間日本語対応・フリーダイヤルで繋がる各国対応のホットラインサービスの電話番号
海外ホットラインサービスを利用するケース
・海外でセキュリティロックがかかってしまった時

●エムアイカードゴールドの場合、提携している国内のラウンジの利用案内

【エムアイカード一括返済手続き方法】
通常は海外キャッシングをすると次の支払日まで金利がついてしまいます。
金利が勿体ないのでなるべく早く返したいというのが信条です。
エムアイカードは全国の三越や伊勢丹で店頭ATM払いで返済できるので、帰国した日または次の日に三越や伊勢丹に設置されているATMでですぐに返済する事ができるので助かっています。

【エムアイカードのもう一つの特徴】
羽田空港の国際線ラウンジ「TIAT LOUNGE」がエムアイカードゴールドで利用できます。
このラウンジはビジネスクラス等の利用者が使える場所です。

プリペイドカード:マネパカードを海外で使う

デビットカードの中でもマネパカードはなかなか使い勝手の良いものでした。
現地ではクレジットカードと同じ様に使えます。


【マネパカードを海外利用す場合の事前準備】
  1. 入金:マネパカードの自分の口座に円で入金
  2. 両替:渡航先通貨に両替「アメリカドル・ユーロ・ポンド・豪ドル・香港ドル」以外の国なら「アメリカドル」にしておきます。
  3. チャージ:両替したら使う分だけチャージ

マネパカードは実際使うときはチャージする必要があります。
逆を言うとチャージ分だけしか使えないので金銭のコントロールがし易いです。

【マネパカードのもう一つの特徴
事前に両替をするので、レートの良いときに両替しておく事ができます。





関連情報

QooQ